大和鋼業 8つの真実 大和鋼業を語る上で欠かせない、8つのテーマをご紹介します 大和鋼業の真実1 鉄を活かし、共に生きる 大和鋼業の真実1 鉄を活かし、共に生きる 太古の昔から人々の暮らしを支えてきた万能素材「鉄」。「産業のコメ」とも言われており、その重要性は色あせることがありません。私たち大和鋼業は、1925年の創業以来「鉄の職人」を育て、社会や産業の発展に寄与し続けてきました。今も、そしてこれからも卓越した職人技と最先端の設備の組み合わせにより、素材としての鉄の魅力を最大限に引き出し、共に成長をはかっています。 社長メッセージ 閉じる 大和鋼業の真実2 人の役に立つ仕事ができる 大和鋼業の真実2 人の役に立つ仕事ができる 現在、金属製品の約90%を占めると言われている「鉄」。鉄なくして、満足な日常生活を営むことはできません。私たち大和鋼業では、人々が暮らしていくための基盤を支える仕事をしているとの自負を持ち、日々の業務に取り組んでいます。「すべての人の役に立つ」と言い切ることのできる仕事がしたい人にこそ、オススメの職場ではないでしょうか。 閉じる 大和鋼業の真実3 カタチに残るものをつくれる 大和鋼業の真実3 カタチに残るものをつくれる ビルや家屋、橋梁といった建築物、フォークリフトなどの産業用機器、電車や自動車といった乗りもの、発電所や工場など、大和鋼業の製品は幅広いジャンルで活用されています。当たり前のようにそこにあって、安心・安全に長く使ってもらえる。私たち大和鋼業は、カタチに残るものをつくり続けています。 大和鋼業 3つの強み 閉じる 大和鋼業の真実4 他社に負けない強みがある 大和鋼業の真実4 他社に負けない強みがある 大和鋼業には、お客様のニーズに合わせた製品をつくるとともに、お客様の工程を効率化する技術があります。また、素材となる鋼板の吟味から立ち会い、溶断から穴あけ、曲げを含む各種工程を一貫して行うことのできる、付加価値の高い生産体制も構築。さらに幅広い鋼板ラインアップをそろえることで、お客様から「他社では難しいから、大和鋼業さんにお願いしたい」と言っていただくことが少なくありません。 閉じる 大和鋼業の真実5 専門性の高い技術が身につく 大和鋼業の真実5 専門性の高い技術が身につく 「人を育てる」ことが、日常の業務のなかに溶け込んでいる大和鋼業。熟練の先輩社員が後輩に指導する姿が、会社の至るところで見られます。また後輩の質問に対しても、わかりやすく答えられるように先輩社員同士が話し合う姿も珍しくありません。先輩が身につけた技術やノウハウを受け継ぐことで、次の時代の職人が育ち、いずれ新しい後輩を育てていく役割を果たしていくことになります。 人材育成 閉じる 大和鋼業の真実6 定年まで働きやすい環境がある 大和鋼業の真実6 定年まで働きやすい環境がある 大和鋼業では、ワーク・ライフ・バランスの観点から社員一人ひとりが現在の働き方を見直し、今以上に仕事の生産性を高め、よりメリハリのある働き方を実現することをめざしています。そのため出産や育児、介護などの際の休暇制度や、慶弔時の見舞い金、各種資格を取得した際の祝い金など、安心とやりがいを持って働き続けることのできる制度の拡充にも力を入れています。 福利厚生 閉じる 大和鋼業の真実7 仲間と力を合わせながら働ける 大和鋼業の真実7 仲間と力を合わせながら働ける 大和鋼業では「チームでの活動」に重きを置いています。もちろん、一人ひとりが責任感を持って業務に取り組むことが大前提ですが、乗り越えるべき課題が出てきたときにみんなが知恵を出し、協力し合うことで解決をはかる職場風土があります。部署や職種を超えた連携も多く、自然と切磋琢磨できる環境となっています。 閉じる 大和鋼業の真実8 自分の意見を主張できる環境がある 大和鋼業の真実8 自分の意見を主張できる環境がある 大和鋼業では、自ら問題点を見つけて解決策を提示するような積極性を持った社員を大切にしています。日々のコミュニケーションのなかで、上下を気にせず、若手や新人が自分の意見を述べることも珍しくありません。社員一人ひとりの前向きな思いを積極的に取り入れ、社内の活性化をはかっているのです。 閉じる